おはようございます。
鳥飼八幡宮宮司山内です。
昨日は夏至でした。鳥飼八幡宮祖霊殿(神道式納骨堂)の天井からさす光芒が美しいです。
家族と同じく可愛がるペットが亡くなってしまい、火葬をした際、納骨をするべきか迷われる方も多いのではないでしょうか。また、自宅にお骨が置いてあり、納骨をするべきか考えられているという方もたくさんいらっしゃることでしょう。
どこかのタイミングで、ペットとの“別れ”をしっかりと受けいれていただき、家族として共に過ごしていたペットを供養してあげることで、ペットは家を見守る存在となり「抱く」存在から「手を合わす」存在へと変わると私は考えます。
鳥飼八幡宮祖霊殿(神道式納骨堂)ではペットを家族として迎え納骨する納骨壇をご用意させていただきます。
令和5年7月1日より納骨が可能となります。
内覧ご希望の方は鳥飼八幡宮へお気軽にご相談ください。