
おはようございます。
鳥飼八幡宮山内です。
令和8年2月3日節分の朝を迎えました。
今更なのですが…!
鳥飼八幡宮の設計チーム、施工チーム、外構チーム、グランドデザインチームは手練の集団です。
メンバーは、鳥飼八幡宮がやりたいこと、そして目指す未来にシナジーを感じて集まってくれました。
異なるバックグラウンドを持つメンバーが一緒に働くことで、それぞれの特性が統合されて、調和や一体感が生まれ化学変化が起こるのです。
私が伝えるのは、ふわふわした雲をつかむような表情の拙い言葉だけです。
チームはその言葉をきちんと形にしてくれます。

その言葉の一部ですが…
時を超える豊かな祈りの場。
何も起きない時を愉しむ。
人間の動きではなく、空気の流れや間合いを感じる。
強い自然と融合し、寄り添うような佇まい…。
茶室の障子越し揺れる光は、まるでフィルムの粒子のようにゆっくりと時を刻みます。
夏には木陰が深く、冬には淡い光が降りそそぎ、季節ごとにまったく違う表情をみせます。
私が愛するのは、劇的ではない日常に溶けこむ景色と、そこに流れる均質な時間です。
鳥飼八幡宮は祈りの場であると同時に、風や音をそのまま身体で感じる場であるべきなのです。
参道を歩くと、森の明暗がゆっくりと移ろい、時間の流れが少しだけ穏やかになります。
足の先から人生を支えるような場所。
それこそが鳥飼八幡宮です。
ふわふわした言葉ばかりですが、皆さま考えに考え、悩みに悩み素晴らしいものを生み出してくれます。
私は人に恵まれております。
感謝しかありません。