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祖霊殿(納骨堂)の側のサクランボが白い花をつけました



皆様、お世話になっております

鳥飼八幡宮の井手でございます

 

福岡市内は今週末も穏やかな晴天に恵まれ、納骨堂の側にありますサクランボの木が白い花をつけておりました。少しずつではありますが、春の足音を感じる今日この頃でございます。

ちなみにサクランボの歴史は古く、最初に日本へ伝来したのは江戸時代初期とされ、西暦千八百年代後半に伝来したものが、日本にある現在のサクランボの礎であるとされております。

これからさらに暖かくなると、今度は桜の木が花をつけ始め、境内を彩ってくれます。鳥飼八幡宮へお越しの際は、移り行く境内の雰囲気も楽しんでいただけると幸いでございます。

皆様のご来社をお待ちいたしております。