みなさま、ごきげんよう!
いよいよ「Makuake」にて、クラウドファンディングを開始しました。
正確には令和4年10月12日15時より、です。
CF公開に先駆けて、記者発表を新拝殿にて行いました。
発表には、鳥飼八幡宮遷宮奉賛会 橋田紘一会長、松尾新吾顧問、末永征廣校区理事、当宮宮司山内が参加しました。
おかげさまで、報道各社にて情報を発信していただきました。
それぞれの切り口でわかりやすく鳥飼八幡宮のこのたびの遷宮についてまとめていただいています。
以下に、現時点でネット上で閲覧できる情報と新聞スクラップを掲載いたしますので、是非ご覧ください。
(予告なくリンク先の記事が閲覧できなくなる場合もございますので、ご了承ください)
テレビ西日本さまの報道映像(ヨテミラ内)
RKB毎日放送さまの報道映像
テレQさまの報道映像(Yahoo!ニュース)
西日本新聞さまでは大きな紙面を頂戴しました。
また、読売新聞さんが運営されている「福岡ふかぼりメディアささっとー」さんでは詳細な記事をしていただきました。記事はココをクリック!
私たちの発信する言葉は“専門用語”ばかりで、なかなかわかりにくい、伝えきれてないなぁ、と反省していますが、プロはさすがです。
誠にありがとうございます。
この記事を執筆している時点で、38人のサポーター、429000円の応援購入(御奉賛)をいただきました。
makuakeさんでは、数字が正確に反映されていますので、主催者発表はできません。
目標を大きく掲げ過ぎてしまったかもしれませんが、1ヶ月間でどれほどみなさまにお伝えできるかを試されております。
もうすでに御奉賛された方も、ぜひ旧本殿でお神様を数百年間お守りした、木材のお守りや積み木、まな板などのリターン品をご検討ください。
年代などの詳細はわかりませんが、江戸時代の遷宮では歴代筑前藩主(つまり、黒田家当主)が現在で言うところの奉賛会会長となって進めた事業です。藩の事業です。
材木としての質も良く、また「いわれ」もあり、最終的にはお神様のご加護も加わったお守りとなります。
何卒、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
みなさまに、良きご縁のあらんことを!
Makuake「むすびの神 鳥飼八幡宮」