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八月朔日


おはようございます。


鳥飼八幡宮宮司山内です。


本日も耐え難い暑さですね。


葉月になりました。午前6時より月次祭を斎行致しました。遷しの宮にて大神様に神恩感謝の意を捧げ、皇室の安寧、国家の安寧と、崇敬者の方々の弥栄と日々のご安泰、流行り病のの早い終息、諸願の成就を祈念致しました。


本日は「朔日参り」ですね。



旧暦の八月朔日(一日)は、現在の暦の上では九月中旬にあたります。名字の中に、八月朔日と書いて「ほづみ」と読む方がいらっいます。名字の由来は、穂積(ほづみ)と同じで、旧暦の八月朔日の頃に稲の穂の刈取りが行われ、稲穂を積む(摘む)ことから「ほづみ」と読みます。


皆様毎日不安な日々を過ごし身も心も疲弊されていることでしょう。


私達神職の務めは祈ることです。


早く普段の平穏でマスクのない生活が戻りますように。


予祝致します。


日本人は古来よりこれから起こる幸せを祝い祈ってまいりました。


まだ何も起こっていないけれど、先に喜んでおけば、後から願いが引き寄せられてくると信じられてきました。


秋の実りを思い祈ります。