茅の輪は元来身につけるものなんです^_^




こんにちは。


毎日茹だるような暑さが続いております。


突然ですが、茅の輪を身につけてみませんか?


茅の輪の由来は、備後国風土記の逸文にあると言われます。


昔、素盞鳴尊(すさのおのみこと)が旅の途中で、蘇民将来(そみんしょうらい)巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟のところで宿を求められました。弟の巨旦将来は、豊かな生活をしていたのにそれを断りました。しかし、兄の蘇民将来は貧しい暮らしをしていましたが、素盞鳴尊をお泊めして、厚いもてなしをしました。


その後何年かたって素盞鳴尊は再び蘇民将来の家を訪れて、「もし悪い病気が流行することがあったら、茅で輪を作って、腰につけていれば病気にかからないですむでしょう」 とお教えになりました。


これから、「蘇民将来」と書いた紙を門にはっておくと災いを免れるという信仰が生まれました。茅の輪も、最初は人々が腰につけるほどの小さなものでした。時代がたつにつれて大きくなり、これをくぐって罪やけがれを取り除くようになりました。


「後の世に疫氣在らば、汝、蘇民将来の子孫と云ひて、茅の輪を以ちて腰に着けて在る人は免れなむ」


とあります。


くぐる茅の輪もありますが、元は腰に着けるほどの小さな茅の輪だったようです。


茅の輪を受けて、身ににつけてみませんか?


若しくは、家にお祀りされませんか!?


疫病退散です^_^