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日本国の芸事や武芸に道の一文字がつくのは
、それが自分自身を磨き、高めるための道だからです。

勝ち負けよりも礼節を重んじる。相手を敬い感謝の念を忘れない。そんな境地に通じる道。

道という言の葉が作る、日本国の文化。
礼節、謙虚、感謝、目に見えない大切なこころ。

明治時代以前 神仏習合の時代 仏教は仏道といわれていました。

神も仏も同じ道。

融合、調和していたのです。

道という言の葉に宿る日本の心、それはお神様が教えてくれました。

お神様に手を合わせ感謝の念を伝えましょう。

未来が開けてくるでしょう。