九州派! 神徳殿がアートに彩られます。







福岡の戦後美術史を語る上で忘れてはならない動向が、前衛美術集団「九州派」の活動です。1957(昭和32)年、桜井孝身、オチオサムらを中心に福岡の若い画家たちが集い、「地方」と「生活」をよりどころに、東京中心の既存の美術システムから成立した活動を試みたグループです。三井三池争議を中心とした労働争議の盛り上がりを背景に、生活者の視点から「前衛」を標榜した点は、当時数多くあった前衛グループの中でも異彩を放っています。「地方」で「前衛」を名乗った美術家たちの作品群は、色あせるどころか、むしろ輝きを増しています。激動の時代に向き合った画家たちの「熱気」は、「戦後」という時代、「福岡」という地方についての捉え直しを、いま私たちに迫っているように思えます。

鳥飼八幡宮で秋季大祭のスピンオフ企画 「ハートジャック温故知新」ではギャラリーモリタ様のお力添えにより、九州派の画家の絵画を展示致します!
ギャラリーモリタ: Gallery MORYTA www.g-morita.com/
神徳殿の各部屋はアートに彩られます。

10月5、6、7、8日 の秋季大祭期間中の展示です!