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秋祭 「肉フェス」



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【出店店舗のご紹介 ②】
 店舗名:COEDO BREWERY(埼玉・川越)
 商品名:「コエド・ビール」
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 サツマイモを原料にした世界初のビールで有名な「コエド・ビール」。昔から肉と芋の組み合わせほど調和する食材はないと言われるように、肉と「コエド・ビール」の相性もピッタリであることは言うまでもありません。
 肉に最も合うビールを創る職人集団「COEDO BREWERY」。
国内外で数々の受賞歴を持つあの「COEDO BREWERY」が埼玉・川越の地より福岡の「肉フェス」にやってきます!
 右手に肉、左手には「コエド・ビール」を持って、秋の夜長を小粋に楽しみましょう!
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【「COEDO BREWERY」って、どんなお店?】
・COEDO BREWERY(コエドブルワリー)は、埼玉県川越市に所在する地ビールの製造、販売業者。名称の由来は川越の別名「小江戸」。
・主力品種の1つ「Beniaka」は川越芋(紅赤)を使用、サツマイモを原料にした世界初のビールである。
・工場は、近隣の埼玉県入間郡三芳町上富。
・特色を持つラインナップは以下の通り。
○「伽羅 -Kyara-」濃厚でなめらかな伽羅色のビール。
○「瑠璃 -Ruri-」プレミアムピルスナービール。さわやかな飲み口が特徴。
○「白 -Shiro- 」無濾過の小麦麦芽を使用したビール。
○「漆黒 -Shikkoku-」2種類のブラックモルトの他、6種類の麦芽を配合した長期熟成ビール
○「紅赤 -Beniaka-」長期熟成プレミアムラガー。麦芽と薩摩芋を原料とする。さつま芋を原料とするため、酒税法上「発泡酒」に分類されている。
・受賞歴は以下の通り。
○2008年:経済産業省、農林水産省が協同で推進する「農商工連携 88選」に「COEDO 紅赤 -Beniaka-」が入選。
○2009年:ヨーロピアンビアスター(英語版)アワードにおいて、スペシャルビール部門で「COEDO 紅赤 -Beniaka- 」がシルバーメダルを獲得。(日本で唯一の入賞)
○2010年:ワールドビアカップ(英語版)(シカゴ)に初出品、「COEDO 紅赤 -Beniaka-」 がシルバーメダルを獲得。
○2010年:ヨーロピアンビアスターアワードにおいて、スペシャルビール部門で「COEDO 紅赤 -Beniaka- 」がゴールドメダルを獲得。(日本のビールで史上初)。「COEDO 伽羅 -Kyara-」はドイツ・メルツェンビール部門でシルバーメダルを獲得。
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【参考URL】
http://www.coedobrewery.com/jp/ - 場所: Coedo Brewery