先日、宮司のブログでも発表がありましたが、神楽殿の建物が竣工しました。
建物のみで、外構工事は4月まで行われますので、外側のカバーは外されておりません。
神楽殿の舞台は、このような感じになっております。
カバーが取り払われると、お神さまを正面にして様々な芸能を奉納する場となります。


四方に壁を設けることもできますので、内容に合わせてご活用できるかと思います。
この舞台の下は、お茶室です。半地下という位置になります。


本格的なお茶席ができるよう、お茶の先生に監修していただきました。
お茶だけでなく、和の伝統的なお稽古事や体験もできる場所となります。
神楽殿は5月19日当宮の春季大祭にて、責任役員の方、地元の方、崇敬者代表の方にお披露目後、本格的に運用を開始いたします。
外側のカバーがあり、また外構工事の仮囲いが残っているため、変化がないように思われるかもしれませんが、きちんと美しく、素晴らしい施設が完成しております。
ご支援をいただきましたみなさまに感謝を申し上げます。
そして、弁財天のお宮の工事が本格的に始められつつあります。それに先立ち、新しいお宮に用いる石材の検分に行ってまいりました。
場所は天山の山麓です。天山は佐賀市、小城市、多久市、唐津市にまたがる山で、石切場の所在地は唐津市でした。
↓弁財天の御神体をお納めする室の壁面の高さは最大4mほどです。写真の石は使用するものではありませんが、このようなイメージです。そして実際はもっと高くなります。

↓この舞台のような石は、御神体の室の屋根になります。問題は、この石が運べるか否か、です。参道の勝軍岩もこの石切場から持ってきたものですから、大丈夫でしょう!

↓ この石は御神体を収める場所を下から支える石候補です。浮いたように設置するというので、どのような仕上がりとなるか楽しみです。

令和4年からはじまりました当宮の遷宮ですが、いよいよ一旦完全に整いそうです。
多くの方にご支援をいただきました。
5月19日が節目のときとなります。みなさまと晴れやかな気持ちで迎えられますよう祈るばかりです。
そして、ご支援された方、ご参拝される方のご多幸もお祈り申し上げます。
最後まで安全第一で、油断することなく続けてまいります。
真にありがとうございます。