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12壺納骨可能な家族壇『縁(えにし)』が残り少なくなってまいりました



 

皆様、お世話になっております。

昨日、箱型納骨壇についてご紹介をいたしました。

鳥飼八幡宮における納骨堂の特徴として、比較的少数の御遺骨を納骨できる「箱型の納骨壇」だけでなく、親族一同で納骨でき、ご負担なくお子さんの代・お孫さんの代へ引き継いでいける「家族壇」の成約も進んでおります。

 

国内における人口減の問題に伴い、「将来的にお墓を管理し続けられるか分からない」、また近年は自然災害も多く、「今後もお墓を安全に維持できるか分からない」といった相談を多くいただいております。

郊外のお墓は、景観の良さや敷地の広さといった魅力もあります。ただ、車でしか行けない等、アクセス面での課題も出てまいります。また、年を重ねるにつれ、お参りの際の移動距離と所要時間は、体力面でも課題となってまいります。

このため、近年は「お墓参りのしやすさ」を重要視され、公共交通機関等の”アクセス面”や”立地条件”で『納骨堂』を選ばれる皆様が増えてまいりました。

鳥飼八幡宮の納骨堂は、都心部に位置しており、公共交通機関も充実しているため、天候に左右されることなくアクセス可能でございます。

また、当宮の納骨堂は屋内でしっかり管理されているため、将来的な納骨壇の劣化といった不安もありません。

 

昨年の12月、12壇増設しました家族壇である『縁(えにし)壇』は、残すところ4壇と少なくなってまいりました。

現在、遠方にあるお墓うつしを検討されている皆様、あらたに都心部近郊でお墓の購入を検討されている皆様、ぜひ当宮までお気軽にご相談いただきますようお願い申し上げます。

皆様のご来社を心よりお待ちいたしております。

 

当宮問い合わせ先 ⇒⇒⇒ 092-741-7823