お知らせ・ブログ

納骨堂における家族壇の成約が進んでおります



 

皆様、お世話になっております。

今月も多くの皆様方に鳥飼八幡宮の納骨堂のご見学で足を運んでいただいております。誠にありがとうございます。

納骨堂を見学される方からは、『現在守っているお墓を今後どうしようか悩んでいる』、『今はお墓の管理を何とか行えているが、体力的に今後もこれまでどおり管理できるか分からない』、『後継にできるだけ負担をかけたくない』といった相談を多く寄せられます。

このため、御遺骨を12壺納められる家族壇「縁(えにし)壇」を昨年末に増設いたしました。

現在、縁壇を増設して2ヶ月足らずですが、縁壇の半数が成約となり、残りの納骨壇が少なくなってまいりました。

当宮の納骨壇に関しまして、何かご不明点や気になることがありましたらぜひ気軽にご連絡をよろしくお願いいたします。