お知らせ・ブログ

箱型納骨壇における文様の由来について



 

三連休は天気にも恵まれ、鳥飼八幡宮の納骨堂へ多くの皆様方に足を運んでいただきました。

誠にありがとうございました。

以前のブログでもお知らせしましたように、鳥飼八幡宮の納骨堂では箱型の納骨壇をしつらえております。

箱型の納骨壇は「七宝(しっぽう)文様」です。

七宝文様の円のつながりは、“ご縁のつながり”を表しており、円満や調和などの願いが込められた縁起の良い柄でもあります。

鳥飼八幡宮は“縁むすび”の神社であるため、箱型の納骨壇には七宝文様を選ばせていただきました。

当宮の納骨堂に関しまして、興味があられましたらぜひお気軽にご連絡をよろしくお願いいたします。