2012年04月22日 夫婦楠 鳥飼八幡宮は、古来より縁むすびの神様として篤く信仰されてまいりました。参道の楠は育つうちに、一つの根から幹が二つに分かれ、寄り添いあっているように見えることから、夫婦楠と呼ばれるようになりました。神木として、信仰され参道を持ち上げる程に強く根付いた夫婦楠の注連縄に ご縁むすび の紐を蝶々結びにすると、願い事が叶うといわれております (^人^) 注連縄には、数えきれない程の ご縁むすびの紐 が結ばれております。 皆様方の良縁を心よりご祈念致しておりますm(_ _)m シェア ツイート