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先週末から今週初めにかけて、当宮の祖霊殿（納骨堂）における家族壇の「縁（えにし）」の納骨壇が３壇契約となりました。

昨今、単独世帯化や核家族化が進展しておりますが、遠方に所有しているお墓を閉じられる方、次の世代のためにあらたに家族の納骨壇を残される方も多くおられると実感しております。

当宮の納骨堂では、契約が進み、多くの骨壺を納められる「縁」の納骨壇が残り僅かとなりました。

お墓じまいや後継のための家族壇をご検討の際は、当宮までお早めにご連絡をよろしくお願い申し上げます。