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祖霊殿(納骨堂)1階フロアの床について



お世話になっております

鳥飼八幡宮の井手でございます

 

前回のブログでは、祖霊殿(納骨堂)の1階正面玄関にしつらえております柱状の六方石についてご紹介いたしました。石繋がりとなりますが、今回は、写真のとおり1階フロアの床を形成しております「溶岩石」についてご紹介いたします。

六方石と同様、あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、溶岩石は、字のとおり火山が噴火した時に吹き出した溶岩が冷えて固まることで形成される石でございます。

納骨堂を建設するにあたり、境内にある社殿の雰囲気とは異なり、お参りに来られた皆様が心を落ち着かせ、穏やかな気持ちでいられる空間を意識した際、上記の溶岩石が最適であると考えました。光沢感もあり華やかさもある御影石(みかげいし)を使わず、より重厚感のある色味の溶岩石を選んだことで、納骨堂の雰囲気を最大限に際立たせてくれています。また、強度も備えており、機能面でも優れているため、皆様にも安心していただけるしつらえとなっております。

納骨堂へお越しの際は、天井に位置する北斗七星だけでなく、足元にも視線を落としていただけると、また違った楽しみも増えていきます。

皆様のご来社を心よりお待ちいたしております。