令和三年秋季大祭が執り行われました


みなさまご機嫌よろしゅうございます。
鳥飼八幡宮令和三年秋季大祭を、10月19日11:00より当社本殿にて執り行いました。

この2年間は流行病などの影響で、さまだまな伝統行事やお祭りが延期や中止となっています。
鳥飼八幡宮の行事の中でも、春と秋の大祭はとても重要なお祭りで、本日も滞りなく行えたこと、真に嬉しく思います。

これまでは「続けていかなければ…」というプレッシャーを感じていましたが、今は「今年も無事に開催できた」という喜びをまず感じております。

少し肌寒くなった本殿には、氏子区域のみなさま、崇敬者のみなさま50名にお集まりいただきました。修祓の儀、大祓奏上、玉串奉納と粛々と祭りは続きましたが、その間、ずっと続けていくことの大変さ、続けられる嬉しさ、双方を実感しながら、お祭りを催行しました。



鳥飼八幡宮に限らず、秋季大祭は神社にとって重要なお祭りです。

秋は実りの季節です。私たちの命をつないでいく食料を収穫できた、と神さまの恩恵に感謝をするお祭りです。古来より秋の大祭がとても大切に(楽しみに)されてきたことが、わかりますね。

これからも、みなさま方と、春季・秋季の大祭、そのほか様々な伝統をつないでいけたらと考えております。



宮司も最後のあいさつで申しておりましたが、いよいよ来年は遷宮の年です。
この本殿での秋季大祭は最後です。そして来年の秋季大祭は新しい神殿での開催となります。
環境が新しくなることは「とこわか」という神道の教えに沿ったもので、伝統や教えを構成につなぐために整えていくことです。

新しくなった神殿でみなさまと、お会いできることを楽しみにしています。

最後に、鬼木誠防衛副大臣が駆けつけてくださいました。本日衆院選の公示日で、大祭には間に合わなかったとのこと。鬼木さんは、宮司の山内圭司と同じ中学の1学年下という関係で、大の仲良しです。選挙戦、最後まで頑張ってくださいね。

それではみなさん、ごきげんよう!