入園おめでとうございます。




ゆかり保育園の入園式に一言ご挨拶申し上げます。


私はゆかり保育園理事長 鳥飼八幡宮宮司の山内圭司と申します。


園児の皆さん、入園おめでとうございます。本来であれば、晴れやかなお子様と皆さまの前で入園式を開催したいのですが、コロナウイルスの蔓延により開催出来ないことをお詫び致しますとともに非常に残念に思います。


園児の皆さまは明日から、みんな一緒にお歌を歌ったり、ゲームをしたりして遊びましょう。おうちにいるときより少し、守らなければいけないお約束が増えるかもしれません。でも、困ったことやわからないことがあったら、優しい先生が助けてくれるから大丈夫です。楽しいことを沢山見つけてくださいね。


お父様、お母様、本日はおめでとうございます。


境内の桜が入園を祝福するように美しく咲き誇っていますね


ゆかり保育園は「古来より縁むすびのお神様として篤く信仰され、氏子(うじこ)地域の皆様のよりどころとされてきた神々のお社(やしろ)である、鳥飼八幡宮の厳かな境内において、おのずから神徳の深い恵みと奉仕する神職や園の保育士たちの厚い慈しみにつつまれ、未来に向かって高くはばたく日本の子どもたちをしっかりと保育する「神様がいらっしゃる保育園」として一昨年111日より開園致しました。


自然環境に恵まれた鳥飼八幡宮の境内を開放し、「たくましく思いやりの心をもつにほんのわらべ」を保育理念に掲げ、保育を行っていきたいと思います。


保育園で過ごすこの幼児期に、「神さまを敬う心」を養うことで、家族や友達に対する感謝、そして優しさや思いやりといった、人としての大切な情操の基本が育まれ、礼節を学ぶことが出来ます。


大切なお子様をお預かりするにあたり、神様のご加護と自然豊かな恵まれた環境の中で、様々な生き物や植物にふれ、創造性と豊かな感性、また、生きる力を培うことを願い、園児の気持ちに寄り添った保育を心がけ誠心誠意尽くして参りたいと存じます。


今後は、神社と保育園が協力することで、鳥飼八幡宮の神社行事を通し、鳥飼八幡宮でしか経験できない思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。


職員一同、丁寧な保育を約束し、責任を持ってお子様をお預かり致します。


これからの日本の未来を担う子供たちを、保護者の皆様方と共に力を合わせて育成してまいりたいと思います。


最後になりましたが、みなさまのご多幸とご健康 コロナウイルスの早い終息を祈念し、入園式の挨拶とさせていただきます。