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令和8年どんど焼き



みなさま、ごきげんよう。こんにちは。

本日令和8年1月12日午前中、当宮境内にて南当仁校区のどんど焼きが行われました。

薄曇りの芯から冷える日和でしたが、多くの方が集まられていました。

どんど焼きは当宮神職の修祓、火付の儀を経て、地域の児童の皆さんによる点火で始まりました。



火災予防の観点から、やぐらは少し小さくなりましたが、それでも火の勢いはすごく、火のそばから離れたくなるほどです。

福岡市中央区では各校区でどんど焼きの行事は行われていますが、神社で行われているのは南当仁校区だけとのことです。毎年どんど焼きに合わせてご参拝いただくご近所の方も多く、本日もお正月3が日とは言いませんが、参拝の行列ができておりました。

まさに「小正月」ですね。



どんど焼きはもともと、1月15日の小正月に行われる行事の一つです。

元日から1月7日までを「大正月」というのに対し、15日前後のことを指します。

どんど焼きはしめ縄や門松などの正月飾りを焚き上げる行事で、五穀豊穣や家内安全を祈る、立ち上る煙とともに年神さまにお帰りになっていただくなどなど、さまざまな意味が込められています。

江戸時代は小正月に元服の儀を執り行っていたため、かつては1月15日が成人の日という国民の休日となりました。

小豆粥を食べる風習が平安時代からあったそうですし、地域によってさまざまな行事が行われていたようです。

だんだん消えていこうとする伝統行事を地域の皆さまが守り続けておられるのは大変ありがたいことです。

当宮としましても、今後ともお手伝いさせていただきたく存じます。

最後に、今年の「どんど焼き」は終了いたしました。

当宮では正月飾りの受付は、南当仁校区自治協議会さまの代行として行っておりました。

当宮では正月飾りの処分は行っておりませんので、お持ち込みなさらないようにお願いいたします。

しめ飾りなどは、可燃ゴミとして処分しても問題ありません。気になるという方は塩をひとつまみかけて清めた上で処分してください。

どうしてもお焚き上げしたいという方は、他の地域で行われるどんど焼きの日程を調べていただくか、来年までお待ちください。

 

よろしくお願いいたします。