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令和7年最初の縁むすびの宴



 

おはようございます。


寒さで凍える鳥飼八幡宮宮司山内です。


本日は鳥飼八幡宮の境内にて、「どんと焼き」を致しました。


 



 

どんど焼きとは、松の内まで飾っていた松飾りやしめ縄、お正月にしたためた書き初め、昨年に授与したお守りなどを、神社や地域の広場・畑などに持ち寄ってお焚きあげをする、地域の行事のことです。


どんど焼きには、正月飾りを目印に家にきてくださった年神様を、正月飾りを燃やした煙とともに見送るという意味があります。縁起物を燃やして、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、無病息災を願います。


さて、令和7126日日曜日は、本年度最初の「縁むすびの宴」です。


縁むすびのお神様にまずは年始のご挨拶を致しましょう。


出会いは積極的にならなければ生まれません。


人は、経験によって様々な刺激を受け、成長していくことができます。


ですから、外へ足を踏み出すことによって直接的に恋愛の機会を得るという幸運に恵まれるのです。


そうでない場合でも、あなたの魅力を高めることに寄与することは間違いないですっ!


「縁むすびの宴」 126日 日曜日 午後4時より 午後3時半より社務所にて受付を開始致します。受付時に祈願初穂料5000円をお納めください。


https://hachimansama.jp/local/marriage